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飲食店でアルバイトを始めるときの注意点

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みなさん、こんにちは!

飲食店店長「ハラミ」です。

今日は飲食店でアルバイトを始めるときの注意点を書いていきたいと思います。

飲食店で働いたことがないと分からないことが多いと思いますので、

初めて飲食店でアルバイトしようと考えている方の参考になればと思います。

アルバイトを探す

まずはアルバイトを探しましょう。

誰か友人の紹介でもいいですし、店頭に貼ってある求人を見つけて応募してもいいですね。

しかし最近ではネットでの求人が多く、ネットで探す方が手間もかからないし色んな条件で探すことが出来ます。

もしアルバイトをまだ探しているのであれば、こちらのサイトで探してみるといいと思いますよ。

東京都飲食店アルバイト求人サイト【ペコリッチ】





応募しよう

アルバイト先を見つけたら早速応募しましょう。

ネットで応募のボタンを押すだけのものや、直接電話するものまで応募方法は様々です。

そのお店の方法に従いましょう。

ネットでの応募の場合はいつでも簡単に応募できますが、電話での応募の場合は電話をかける時間帯や言葉つかいに注意しましょう。

飲食店の場合たいてい11時から14時過ぎまでピーク、夜は17時ごろから21時ごろまでピークというのが多いです。

なので電話を掛けるとしたらなるべく朝の営業前(9時から11時)昼のアイドルタイム(15時から17時)夜の落ち着いた時間(21時から閉店まで)にかけるようにしましょう。

電話をかけた際、一番最初に名前とアルバイトの応募で電話したことを伝え、今電話して大丈夫か確認しましょう。

面接に行こう

面接に行くときの服装は特に指定されないかぎり、私服でも問題ありません。

しかし私服でも、サンダル・短パンなどよりはしっかり靴を履いてジーンズなどの長ズボン着用で行きましょう。

学生なら制服で行くと服装考えなくていいので楽ですよ。

面接に行くときは面接開始時間の5~15分前に行くようにしましょう。

1分前などのギリギリにならないように!

それと逆に30分前などに行くと飲食店の場合、逆に迷惑になったりするので注意しましょう。

持ち物は指定がなければメモ帳とボールペンがあればOK

履歴書は必要だと言われなければもっていかなくて大丈夫です。

最近では採用が決まってから履歴書を受け取るところが多いので。

まとめ

アルバイトを始めるときは緊張するものです。

しかし電話や面接で緊張して声が小さくなってると、大丈夫かなという印象を与えてしまうので注意しましょう。

まずは働きたいと思えるアルバイトをすぐに探しましょう。

面接に行ってその日から働くというのはほとんどないので、実際に働けるまでに時間がかかります。

あとほかの人が採用されてもう求人が終了してしまったなどもあるので、アルバイトをしようと思ったらすぐに行動しましょう!(特に4月などはアルバイトを探す学生が増えます)

今すぐアルバイトを探す

面接ではしっかり元気よく受け答えしてください。

それだけでも好印象にうつります。

もし聞きたいこととかあれば質問ありますかなど聞かれたときに、しっかり聞いておきましょう。

それでは採用されるよう応援しています!頑張ってください!

ABOUT ME
harami
18年間、ブラックな飲食業界で働いていました。 現在は飲食業界から転職して時間やゆとりを手に入れて 人生をもっと豊かなものにしたい!と副業ブログに挑戦中