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飲食店勤務の食生活の実態!気を付けないと身体壊しますよ!

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みなさん、こんにちは!

飲食店店長[ハラミ]です。

今日は飲食店勤務の食生活の実態を書いていきます。

短いですが気になる方は読んでいってください!

朝食

基本朝食は食べない人が多いです。

なぜなら飲食店勤務の労働時間が長いから!

朝9時か10時頃から仕事が始まり、夜22時から0時などに家に帰ってきてご飯を食べて寝る。

すると次の日にギリギリまで寝ていたり、朝お腹が空いていない状態になります。

そしてそのまま出勤という流れ。

私のまわりでもほとんどの人がそのスタイルでした。

昼は食べれるのが大体15時から17時の間が多いです。

12時から14時頃までは飲食店だとピークタイムなので、ピークが終わって休憩まわしたりその後の段取りを指示したり、そしてやっと休憩。

このパターンが多かったですね。

土日だとあまりに忙しすぎて休憩行けず、そのまま昼を食べないなんてことも結構ありました。

仕事が終わって家に帰ったら22時とか23時、ひどいときは日付が変わってから帰宅するときもあります。

そしてそこから夕食です。

自炊している人ならいいんですが、基本的にそんな遅くに家に帰って自炊するなんてめんどくさい。

だから必然的に外食になるのですが、お店があまり開いていない。

都心部ならいろいろ開いていますが、地方になると23時ごろなんて牛丼屋とコンビニぐらいしか開いていないんですよね。

まとめ

このように飲食店店長は食生活のリズムが悪くなりがちです。

さらに食べるものまでジャンクフード寄りになってくると、どんどん栄養が偏ってしまい、太ったり健康を害したりします。

なるべく自炊をするか、難しかったら食べるものには気をつかうようにしましょう。

肉だけではなくサラダも一緒に食べるとか、ファストフードは控えめにするとか。

最後までお読みいただきありがとうございます!

ABOUT ME
harami
18年間、ブラックな飲食業界で働いていました。 現在は飲食業界から転職して時間やゆとりを手に入れて 人生をもっと豊かなものにしたい!と副業ブログに挑戦中